その他についてのQ&A

その他について、よくあるご質問や知っておきたい税務知識について解りやすく解説しています。

事業所税とは?

「分野:その他

【問】貸ビルを経営しているのですが、事業所用家屋(貸ビル等)申告書が届きました。いったいこれがどういうものなのか分かりません。事業所税とはどのようなものなのでしょうか?

 

【答】事業所税は市等が管轄している地方税で、特定の地方団体において課税されています。法人の場合、事業年度終了の日から二か月以内に申告納付する必要があります、

課税対象は事業所において事業を行う法人又は個人で、資産割と従業者割の二種類があります。

大阪市の場合、1,000?を超える事業所で事業をすると、1?につき600円の資産割を課税されます。従業者割は、従業者数が100名を超えると、従業者給与総額の100分の0.25の税率がかけられる事となります。いずれか一方だけ免税店を超えても、超えたものについて単独で申告納付が必要となります。

 ご質問の貸ビルの場合、ビルを借りて事業をしている借主様の方に納税義務があるのですが、貸主様においては納税の必要はなくとも、必要な事項についての申告義務がありますので、そのような書類が届くようになっております。

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